【研修レポ:北欧】建築物視察ツアー in ヨーロッパ

2019.02.27 UP

お得意先様から有志を募り、ヤマチオリジナル海外建築物視察ツアーを企画。


今年は、建築の世界で働くかたが【ぜったい行きたい外国 NO.1の【北欧】で実施。


そのたのしかった6日間をレポートします。<レポート:建材事業部営業 監物勇一・星野千咲>


image3.JPG



ただの観光ではない!建築を仕事にしている方に喜んでいただける、仕事脳へ刺激満載のツアーは、大好評。我々、建材部スタッフも同行させていただき、お互いの建築への興味関心も深く知ることができ、とっても有意義な6日間となりました。



―――――――――――――――――――――――――
 SCHEDULE:建築視察研修in北欧 5泊6日―――――――――――――――――――――――――


1日目)新千歳空港から空路にて成田経由でフィンランドへ


 ↓   スウェーデン・ストックホルム視察
2日目)「Stockholm Furniture&Lighting Fair2019」視察
 ↓
3日目)ストックホルム・スウェーデン生活様式研修・住宅展示場見学 
 ↓
4日目)アアルト邸建築群視察( 含:ヘルシンキ中央図書館「Oodi」)
 ↓
5日目)フィンランド・ヘルシンキから成田経由で帰札


―――――――――――――――――――――――――


●2日目●


北欧ブランドの最先端デザインが並ぶ照明と家具の展示会を視察。
特徴的なパステルカラーを基調とした商品や、無機質でありながら、デザイン性が高い商品が
数多く展示されていました。


image2.JPG
特に照明デザインは、日本にはない奇抜なデザインもあり、「これ、今後日本で流行りそう!」というものがたくさん!ワクワクの連続でした
image1.JPG
また、展示方法もさすがデザインの国。洗練されてイメージのしやすい展示は、さすが。
日本の展示会でも近年多くみられる「グリーン」を多用した空間つくりが主流で
今後「グリーンインテリア」を活用した、空間つくりは、十分商品化の価値があると実感。



●2日目●


歴史ある国を感じに、「歴史的建造物視察」へ。
ガムラスタンという旧市街地の街並みを見学。約700年以上前の建造物がリノベーションを
繰り返しながら、新旧がうまく混ざり合っている街並みで、とっても景観が美しくほれぼれ。


image4.JPG

多くの建物の外壁が塗り壁や塗装が多いため、日本とは違い、長年に渡り補修がしやすい建物になっているよう。


日本では壊して新しい建造物を建築するという文化ですが、この地域の文化も日本に取り入れて
いくことで、日本にも新たな価値を持った建造物ができてくるのではないかと思いました。



●3日目●


スウェーデン式生活様式を勉強しに「住宅展示場」へ
まずは、現地で暮らしている方にレクチャーをうけ、スウェーデン生活様式に関して勉強会を開催。


そして知識を「実際に目で見てかんじよう!」ということで、その足で、「展示場」へGO!


image5.jpeg
スウェーデンでは<家族>、<趣味>、<仕事>の3つを大切にした「暮らし」を考えているそうで、間取りもコミュニケーションを多く取れるように設計されていました。


image6.jpeg


家族との時間を大事にするうえで、<住宅>という位置づけは非常に大事なポイントになるというかんじ。


日本は、最近になって、【家族の時間の大切さ】が、家づくりの考え方にも重要視されていますが、今回、現地の住宅視察で勉強した「会話しやすい間取り・家具の配置」は、今の暮らしにプラスしていきたい!いこう!と強く感じました。



●4日目●


アルヴァ・アアルト邸見学ツアー。フィンランドを代表するデザイナー、アルヴァ・アアルト。その、世界を代表するアアルトの事務所と別邸を見学!(嬉)


image7.JPG
凝ったデザインというより、白を基調とし、曲線、扇形を活用した効率の良い設計は、無駄のないイメージ。モダン住宅を建築しているお客様にとっては非常に参考になる物件でした。



●5日目●


ヘルシンキの新名所! ヘルシンキ中央図書館「Oodi」視察
昨年12月にできたばかりにも関わらず「広大な敷地に建てられた美しく先進的な建築デザインは必見!」と早くも世界的に注目度が高い場所へ。


image9.JPG


意匠デザインは、日本ではみたことのない、全面羽目板の外壁と内壁が特徴的。
こちら物件も扇形、曲線がうまく物件に溶け込んでおり圧巻。


「ヘルシンキ市営である図書館ですが、会議室やデザイン室、音楽室などが揃っていて、
アーティスト関係者も多く利用。こういうところで感性をより高めることができると仕事できそう・・・
日本にもこういった「いるだけでカッコよくなれそうな施設」があれば、いいのになー・・・。


image8.JPG   


ーーー


憧れの北欧文化に触れただけでなく、「北欧スタイル」のライフスタイルの考えかた、そのに住む、家族と暮らしの密接な関係性を考えてこその「デザイン」であることを学べた北欧ツアー。


見たいところ、行きたいところ満載で、ギューギューのスケジュールでしたが、参加しててくださった皆様からは、「ただの旅行じゃない、自分の興味関心にマッチする6日間だった!」と、うれしいお言葉をいただきました。ありがとございます。また一緒にいきましょうね!




レポート:建材事業部 営業担当:監物勇一・星野千咲



ーーー


☆彡国内建築ツアーも行きました!!


【研修レポ:沖縄】建築物視察ツアー in 沖縄 の様子はコチラ!

【研修レポ:函館】建築物視察ツアー in 函館 の様子はコチラ!