JAPAN SHIKKUI

FEATURE

特徴

JAPAN SHIKKUI|FEATURE

1 100%日本産漆喰

100%天然国産漆喰。
採掘から製造までを一貫して日本で。

漆喰とは

飛鳥時代には確立していたと考えられている日本の漆喰。
神社仏閣、城郭などで広く多用され、明治時代には鹿鳴館などの西洋建築や、戦後では首相官邸、京都迎賓館、
そして東京駅など日本の主要な建築物に使用されてきた日本を代表する建材です。

石灰

漆喰の主原料である石灰は、太古の海中でサンゴ虫類などの海棲生物が堆積、化石化したもの。日本で唯一自給可能な鉱物資源と言われています。

つのまた、ふのり、銀杏藻などの天然海藻を炊いてつくった糊を混ぜることにより、塗り付けがスムーズにいくようになります。

すさ

漆喰が乾燥した際の収縮やひび割れを防ぐために、細かい繊維状のスサを入れています。その多くは紐などとして使用されたものを加工し、再利用したものです。

How to make

  1. 採掘

    日本有数の石灰産地である、栃木県佐野市葛生地区の石灰石鉱山から採掘しています。この地区の石灰石は2億5千万年前の海棲生物を起源としているそうです。

  2. 焼成

    塩焼と呼ばれる長い歴史の中で完成された伝統的な製造方法を用い、石灰石を炉(窯)で焼いていきます。この製法で作られた石灰は、より白く、ひび割れに強い漆喰になります。

  3. 消化

    焼成により石灰石は白色化し、生石灰となります。これに水をかけると発熱し、漆喰の主原料である消石灰となります。

  4. 混合

    こうして得られた消石灰に、糊とすさ、水を加えてよく練り上げます。

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