TOP-NEWS-【メディア紹介】「庭」No.253 2023冬号にて、『砂利舗装材グラベルフィックス』をご紹介いただきました。

【メディア紹介】「庭」No.253 2023冬号にて、『砂利舗装材グラベルフィックス』をご紹介いただきました。

庭と建築は一体のものとして考えるべきという、建築に寄り添った、デザイン性あふれる庭NIWAの最新号に

MYKEのエクステリアシリーズのカタログをご紹介いただきました。

庭NIWA No.253 2023冬号  庭を形づくる素材 庭石 では、「庭石」を通じて、日本文化における「石」の存在意義が色濃く紹介されています。MYKEも砂利舗装材を取り扱うメーカーとしてとても共感できる誌面構成です。

古来、日本の庭園では石が多用されてきた。1000年以上前に著された作庭のバイブル『作庭記』の「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」が、今でもよく引用されるほどである。また、庭園の骨格を決めるのは石材であることは言うまでもないだろう。本特集では、さまざまな産地・石質のものが産出される石材の中でも「庭石」として役割を果たす石材と、特徴的な庭石を使った庭園を紹介する。石材は15種の丁場を訪ね、その特性を明らかにし、また地質図に掲載した石材の分布を表すなど、庭石として用いられている石材の概要の把握も試みた。

※公式HPより抜粋

雑誌| 『庭NIWA』253号  公式WEBはコチラです

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