TOP-MAKE with-PRODUCTS-公園やお庭を雨水浸透場所に。

―― 大地が雨を抱き、街と暮らしを潤すという舗装材の選択 ――

日本の公園がいま、大きな転換期を迎えています。 これまでの公園は、雨が降れば速やかに排水し、下水道へと流すことが主流でした。しかし、激甚化する豪雨災害や都市の乾燥を前に、そのあり方は「雨を拒む」から「雨を抱き、地中に還す」ことへと進化しようとしています。

街を救う「天然のダム」、雨水浸透プレイス

公園を「雨水浸透プレイス」として再定義することは、立派な環境貢献です。
アスファルトで覆われた都市において、公園が「雨を吸い込む装置」となることで、川の氾濫を防ぐ「流域治水」の大きな力になります。また、大地に水が還ることで樹木は健やかに育ち、気化熱によって夏の街の温度を下げてくれる。
公園の足元を変えることは、雨を見方にして都市を強くすることに貢献できます。

公園からお庭へ。広がる「雨水しみこみ」の輪

この環境への貢献は、公園のような広い場所だけでなく、私たちの「お庭」でも実現できます。 公園で体験した「雨の日でも水たまりのない、心地よい歩行感」や「雨水が大地に吸い込まれていく機能美」を、ぜひご自宅でも取り入れてみてください。

公園という公共の場でおこなわれる大きな浸透と、お家というプライベートな場でおこなわれる小さな浸透。その一つひとつが繋がり、街全体が「雨を抱くゆりかご」に。

私たちは「雨水しみこみアンバサダー」として地球環境をを支えることに貢献していきたいと考えています。

美しさと機能が溶け合う「砂利舗装」と「タイル舗装」と「天然芝舗装」

「雨水浸透プレイス」を創るための、MYKEからの提案が提案するのはこの3つです。

1.砂利舗装の概念を変える「グラベルフィック

砂利道の情緒をそのままに、都市インフラとしての強さを。 ハニカム構造のパネルが砂利をガッチリと固定し、これまでの砂利道では難しかった**「車椅子やベビーカーの走行」**を可能にしました。

  • 浸透の力: 100%近い透水性で、ゲリラ豪雨でも水たまりを作らず、ダイレクトに大地を潤します。
  • 景観の力: 砂利の種類によって、和風・洋風・モダンまで自由自在。自然素材ならではの、経年変化を楽しむ豊かな表情が魅力です。

2. 重厚感と透水性を両立する「ビートブロック

高級感のあるタイル仕上げでありながら、雨水を地中へ逃がす、次世代の舗装スタイルです。 これまでは「タイル=水を通さない」のが常識でしたが、タイルの目地や構造に浸透機能を持たせることで、「機能美」の極致を実現しました。

  • 浸透の力: 表面の美しさを保ちつつ、雨水を下層へスムーズに誘導。都市の排水負荷を劇的に軽減します。
  • 景観の力: ホテルのエントランスや公園の広場など、洗練された「都市の顔」となる場所に最適。意匠性を一切妥協しない雨水浸透プレイスを創ります。

3. 緑の呼吸を止めない「天然芝舗装(グラスフィックスエコプラス)」

足元に広がる緑のカーペット。その美しさと、車が乗り入れられるほどの強度を両立させるのが、芝生保護材を用いた舗装です。 コンクリートの照り返しを抑え、都市に**「潤いと涼」**をもたらします。

  • 浸透の力: 土壌が持つ本来の浸透能力を最大限に活かします。蒸散作用によって周囲の温度を下げるため、ヒートアイランド対策にも極めて有効です。
  • 景観の力: 「駐車場を緑地にしたい」「公園の緑をそのまま歩行路にしたい」。そんな願いを叶え、人と自然が最も近い距離で触れ合える場所を創り出します。

足元から、世界をより良くしていく。

公園という大きな場所から、お庭というプライベートな空間まで。 これら3つのソリューションを組み合わせることで、街のいたるところに「雨水を抱く拠点」が生まれます。

それは、水害に強い街をつくること。 それは、夏でも涼しい風が吹く環境を整えること。 そして、誰もが安全に、心地よく歩ける空間を提供すること。

MYKEは、これら「雨水浸透場所」の普及を通じて、これからの地球環境を支える風景を創り上げていきたいと考えています。

雨水しみこみ舗装材のご案内はカタログダウンロードできます。

製品に関するお問い合わせ

株式会社ヤマチコーポレーション MYKE販売担当
担当窓口 TEL:03-5652ー3681

https://www.yyy-yamachi.com/myke/contact/

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