近年、空前のサウナブームを経て「サウナを自宅に作る」という選択肢が一般的になりつつあります。本記事では、戸建て住宅用・置き型サウナ「TILAA」へ寄せられた300名の問合せ動向(2025年3月〜2026年2月実施)を徹底分析。
いま、お施主様がサウナに何を求めているのか、最新のトレンドと導入前に必ず確認すべきポイントをプロの視点で解説します。

いま求められているサウナのサイズは「2〜3人用」

調査結果によると、最も需要が高まっているのは、家族や友人と楽しめる「にぎやか2〜3人用(45%)」です。
サイズ別ニーズの内訳
- にぎやか2〜3人用(45%) 家族やホームパーティなど、おうち時間の充実を目的とした需要が2025年以降もっとも高まっています。1600×1600mm程度のスペース確保を前提とするケースが主流です。
- ゆったり1人用(37%) 「自宅に導入するなら、足を伸ばして楽な姿勢でリラックスしたい」という層からの支持を集めています。
- ぴったりひとり用(18%) 経営者やクリエイティブ層など、じっくり「個」に向き合いたい元祖サウナー層に根強い人気があります。
住宅導入時に施主が確認したい「4つの重要事項」

サウナを住宅に検討する際、お施主様の関心は大きく4つのカテゴリーに分かれます。特に「施工・構造」と「導入コスト」への関心が同率で1位となっています。
① 施工・構造に関する技術的な確認(31.6%)
即導入を検討している層からは、具体的かつ実務的な質問が増えています。
- 施工マニュアルの有無(紙・動画)
- 簡易設置が可能かどうかの特徴確認
- メンテナンスや保障体制の有無
② 導入コストと納期(31.6%)
サウナ事業を新規に取り入れる社数の高まりを反映し、ビジネス視点の問合せが目立ちます。
- 見積もり、総額費用の透明性
- 代理店契約の条件確認
③ 満足度:スペックと体験(21.1%)
顧客提案の質を高めるための、サウナライフの質に関する事項です。
- 足を伸ばして座れるか
- 最高温度は何度まで上がるか
- 使用されている木材の種類
④ 安全面(15.8%)
長く安心して使い続けるために、エビデンスを重視する傾向があります。
- PSEマークの取得状況
- アフターサービスを見据えた商品の信頼性
3. まとめ:失敗しないホームサウナ選びのポイント
今回の調査から、現在のトレンドは「個人の趣味」から「家族や事業での活用」へと広がっていることがわかります。特に「2〜3人用」をスムーズに導入するためには、単なる価格比較だけでなく、PSEマークの有無や施工サポート体制といった「信頼性」を重視することが、満足度の高いサウナライフへの近道です。
住宅の新築・リフォームに合わせてサウナ導入を検討されている方は、ぜひこれらの動向を参考に、理想のサウナ空間を実現させてください。
資料提供: MYKE(ヤマチコーポレーション)
株式会社ヤマチコーポレーション MYKE販売担当
担当窓口 TEL:03-5652ー3681