FAQ

よくある質問

商品に関して

ヤシローラの耐久性はどのくらいでしょうか︖

⼀般的にヤシ繊維の分解期間は約5年程度とされていますが、ロープ構造の製品は少し事情が異なります。
ロープ形状が維持されている限り、さらに⻑期間使⽤可能です。
製造⼯場ではトラックやオートバイが通⾏する屋内通路にヤシローラを設置しておりますが
6年経過した現在でも破損なく使⽤しております。
⼈通りがそれほど多くない公園路では、7年間使⽤されている事例もあります。
⾃然分解より前に、まず摩擦によってロープ表⾯が摩耗・破損・裂ける現象が発⽣します。

 

摩擦に対する耐久性は、⼀次的にはロープの撚り、⼆次的にはロープの編み密度に関係しており
外部要因としては湿気も影響します。
公共施設や駐⾞場などにも設置されるため、摩擦による破損を重要視しています。
摩擦に弱い製品はすぐに裂けたり、ロープがほどけたりします。
そのため安価なグレードは耐久性が弱く、1年も経たないうちに破損しますが、ヤシローラは
2年以上問題なく使⽤できます。

ヤシローラの静電気による⽕事が発⽣しませんか︖

ヤシローラ(ヤシの実の繊維)は、天然繊維の中でも静電気が発⽣しにくいという優れた特性を持っています。
静電気の発⽣には「乾燥」と「摩擦」が⼤きく関わっていますが、ココナッツ繊維には以下の特徴があります。
●適度な吸湿性: 天然の植物繊維であるため、空気中の⽔分をわずかに保持する性質があります
⽔分は電気を逃がす役割を果たすため、合成繊維(ポリエステルやナイロンなど)に⽐べて
帯電しにくいのが特徴です。
●電気抵抗のバランス: ヤシの実の繊維は電気を通しにくい絶縁体に近い性質を持ちつつも、微細な空洞構造
によって電荷が⼀点に溜まり続けるのを防ぐ効果があります。

静電気が⾃然発⽕に直接つながるケースは、ヤシローラのような天然繊維においては現実的に
ほとんどないとの⾒解でした。ヤシローラの天然繊維は摩擦が発⽣しづらく、静電気が起きづらいです
他社製品で、ナイロンと混合される商材もありますが、ナイロンの場合は静電気が発⽣する可能性はあります。

天然素材だと⾍は発⽣しませんか︖

過去13年間で40FTコンテナ5,000本以上の数量を販売してきましたが、海外では⾍が問題になったことは⼀度もありませんでした。

設置した後、剥がすことはできますか︖

ヤシローラは置いて、U字ピンで固定しているだけなので、ピンを抜くと簡単に取り除く事ができます。
ただし、天然素材の為、経年すると⼟壌に分解されて⼀体になることもあります。

傾斜地でも施⼯できますか︖

U字ピンで固定していますので、傾斜地でも施⼯できます。
傾斜地の場合は、通常時より多めにU字ピンで固定し抜けないようにする事、定期的なメンテナンス(ピンの固定)
が安全上、必要となります。

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