本当の価値を発揮する場所の探求は、公園、農業、庭と多様に。

YASSI-ROLLAが、ベトナムからの輸入が可能となったとき、わたしたちは改めて考えました。
「この舗装材は、どんな場所で本当の価値を発揮するのだろう。」
ということでした。
YASSI-ROLLAは、ロールを転がして敷くだけの簡単施工。
自然素材ならではのクッション性があり、足への負担も少ない。
土の景観をそのまま活かしながら、人が歩きやすい道をつくることができます。
だからこそ、アスファルトやコンクリートではない、新しい景観づくりができる場所を探したい。
そう考え、私たちは北海道各地へ足を運びました。
北海道のワイナリーで見えた、新しい可能性。

訪れたのは、美しいぶどう畑が広がる北海道のワイナリー。
そこには、土の道があり、自然豊かな景色があり、多くの人が歩く環境がありました。
しかし、雨が降ればぬかるみ、乾けば砂ぼこりが舞う。
歩きやすさを確保するためにアスファルトを敷けば、せっかくの自然景観が失われてしまいます。
そのとき私たちは思いました。
「この場所こそ、YASSI-ROLLAが活きる場所ではないか。」
自然の風景をそのまま残しながら、人が快適に歩ける道をつくる。
ワイナリーだけではありません。
キャンプ場、遊歩道、公園、農園、屋外イベント会場…。
自然を大切にしたい場所ほど、この舗装材の価値が発揮されることに気づいたのです。
YASSI-ROLLAは、道をつくる製品ではありません。
自然と人をつなぐ「歩く環境」をつくる舗装材。
私たちの探求は、素材づくりから、その素材が活きる場所づくりへと、さらに広がっていきました。
舗装は、地球を覆うものではなく、地球を育てるものでありたい。

私たちは、雨を地球へ戻すことを考え、自然と共生する舗装材を探し続けてきました。
そしてこれからは、単なる建材ではなく、地域の自然環境や景観、防災、生物多様性にも貢献するグリーンインフラという考え方を大切にしながら、新しい価値を提案していきます。
人にやさしく、自然にやさしく、未来へつながる舗装を。
次の舗装材を求めて。
私たちMYKEの探求に、終わりはありません。
雨は、流すものではなく、還すもの。

私たちは、自然の循環を支えるグリーンインフラの一員として、世界中から未来の舗装材を探し続けます。
次の舗装材を求めて。
その探求は、未来の風景へと続いています。