TOP-MAKE with-STORY-MYKE partner「村樫石灰工業株式会社」

MYKE partner「村樫石灰工業株式会社」

MYKEブランドのオリジナル商品に携わる方々を紹介する「MYKE partner」
商品だけではなく、MYKEブランドを一緒に作り上げる
MYKE partnerの取り組みや働く方々の魅力も一緒にお伝えします。
第一弾は、MYKEブランドの商品「JAPAN漆喰」の製造元である村樫石灰工業株式会社の紹介です。

石灰は難しいからこそ、奥深い

JAPAN漆喰の製造元である村樫石灰工業株式会社は、石灰を使用した既存製品の改良や現代のニーズに合わせた新製品の開発を行う研究開発センターも併設しています。漆喰の原材料である石灰は化学的にも難しい部分が多いとのこと。加えて季節やその日のコンディションに左右されやすい材料なので、長年携わる職人さんも日々、石灰の奥深さに触れているそうです。このように職人のみなさんが石灰と真剣に向き合う環境で、JAPAN漆喰が生まれました。

「家族主義」の経営方針

会社はみんなで築き上げていくもの。一人ひとりが役割を果たし、責任を全うする環境を大切にされています。実際にお話を伺うと、みなさん自分の言葉でご自身のお仕事内容についてお話いただき、熱意を持ってお仕事に取り組む姿がとても印象的でした。そこには「協力して、良い商品を供給していく」という強い意識があるのだと思います。そして「家族主義」の経営方針は地域の輪をも広げていくのです。

地域に還元するするために

石灰製造の他に「会社のある地域に何か貢献はできないか」と、栃木県の名産であるいちごの生産を開始。いちごの生産は地域の雇用を増やし、おいしいいちごを地域のみなさんに届けることにつながっています。まず第一に地域のみなさんに食べてほしいと、生産したいちごは市場には卸さず、直売所での販売に力を入れいています。会社が位置する地域全体が家族のようにつながっていく雰囲気を感じ取ることができました。

栃木県佐野ブランドの「とちおとめ」をはじめとし、栃木の三ツ星いちご「スカイベリー」など甘くてジューシーないちごを生産しています。「いちごの生産をはじめたり、新しい品種の開発にも力を入れたりと、新しい取り組みで地域に恩返ししたいんです。」と語る村樫さん。これからの活動にも着目していきたいです。

JAPAN漆喰そのものの魅力や機能性の他に、製造や商品に関わるみなさんの取り組みにも共感できることもMYKEブランドの建材をセレクトする一つの理由になっています。
今回はJAPAN漆喰の製造元、村樫石灰工業株式会社の紹介でした。

記事一覧に戻る

BRAND

JAPAN SHIKKUI

MAKE with

時代を超えた、技術と知恵を引き継いで。──JAPAN漆喰の製造元を訪ねて【前編】

MAKE with

漆喰が持つ機能性を柱に、現代建築へ応用する。──JAPAN漆喰の製造元を訪ねて【後編】

MAKE with

【JAPAN漆喰】北海道札幌Hモデルハウス