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砂利敷きの費用ってどのくらい?作業内容やDIYの方法もご紹介

砂利敷きを検討したとき、「砂利敷きの仕方がわからない。」「砂利敷きの費用ってどのくらいかかるんだろう。」といった疑問が生じることも少なくありません。

そこで今回は、砂利敷きを検討している人に向けて、砂利敷きの作業内容や費用、DIYの手順やDIYの費用について詳しくご紹介します。

砂利敷きの作業内容

砂利敷きは、ただ単に石ころを撒くだけの作業ではありません。下地になるための地面を均して水たまりをできにくくしたり、防草シートを敷いて雑草を生えにくくするなど、さまざまな作業が必要になります。

砂利敷きしたあとにきれいな状態に保つために、行っておくべき作業内容について詳しくご紹介します。

草刈り

草刈りとは、砂利を敷く場所に生えている雑草を刈ることです。草の量が多かったりする場合には、草刈りの前に除草剤を撒いておく必要もあります。

手間のかかる作業ですが、除草剤を撒いておくことで雑草の生える量を減らせたり、雑草の成長速度を遅くすることも可能になります。

床均し

床均しは、地面をきれいに均すことです。床均しの作業を行うことにより、均一の厚みに砂利を敷けます。

水たまりができやすい凹みや石などによるでっぱりは、床均し作業のときにキレイに平らにしておきます。

転圧

転圧とは、専用の機械を使用して土や砂利を締めて固めることです。平らに均した床を、より正確に締めて固めるために必要な作業です。

転圧することにより、床の凹凸がなくなり平らに作り上げられます。床を歩いたときに沈まない強固な下地が出来上がります。

防草シート敷き

防草シートは、雑草の発生を抑制するシートのことです。防草シートを敷く作業は、砂利敷きに欠かせない作業の1つです。

防草シートを敷く作業を怠ってしまうと、雑草が大量に生えてしまうというようなデメリットがあります。

砂利敷き

床に均一な厚みになるように砂利を敷いていく作業です。最適な砂利の厚みとされるのは40~50mmです。

40~50mmを目安に敷いていくと、厚すぎたり薄すぎたりせずに歩きやすい床を作り上げられます。

砂利敷きの費用相場の考え方

砂利敷きをする上で気になってくるのは、砂利敷きにかかる費用です。ここでは、砂利敷きの費用相場の考え方についてご紹介します。

砂利敷きの費用相場について

砂利敷きを業者に依頼した場合は、砂利敷き前の雑草駆除や整地して土を固めるといった作業も行ってくれます。そのため、費用には雑草駆除などを含めたすべての作業代が含まれることになります。

戸建住宅で一般的な広さである30平方メートルの敷地の場合、費用は約9万~12万円です。費用はあくまでも目安ですが、これよりも面積が狭ければ安く、広ければ高くなります。

砂利の量

砂利敷きの費用は、必要な砂利の量によって異なります。必要な砂利の量は、砂利を敷く面積と砂利の厚みで決まります。砂利の面積は、砂利を敷く場所の縦と横の長さをかけて出します。

必要な砂利の量は、「面積(平方メートル)×厚み(センチメートル)×20=必要な砂利の量(キログラム)」で求められます。

約2㎡の庭に、5㎝の砂利を敷く場合は、2×5×20=200なので、必要な砂利の量は200㎏になります。

種類や用途によって厚みが変わる

砂利の厚みは、人が歩くだけの場所であれば3~5㎝程度、車を置いたり負荷が多い場所の場合には、10~12㎝程度を目安にするのがおすすめです。

砂利にかかる負荷と砂利の厚みが合っていないと、砂利が沈んでしまったりずれてしまうことがあります。

砂利の種類

砂利にはいくつかの種類があり、種類によって色味などが異なります。

20㎏で2500円程度の砂利には、白玉砂利・伊勢砂利・五色砂利などがあります。白玉砂利は、角のない丸みがある小さめの粒の砂利です。

伊勢砂利は、水はけがよく大きいサイズのものです。落ち着いた雰囲気の場所に適した自然な色合いの砂利です。

五色砂利は、五色の砂利が混ざったものです。明るい雰囲気の場所で使用するときに最適です。

20㎏で3500円程度の砂利には、青砕石砂利やピンク玉砂利があります。青砕石砂利は、少し青みがかった角のある砂利で大きさもバラバラです。ピンク玉砂利は、ピンク色の砂利で色の濃さもさまざまです。

20㎏で4000円以上する砂利には、那智黒石砂利や赤玉砂利があります。那智黒石は、丸みを帯びた黒くてツヤのある粒の小さめな砂利です。赤玉砂利は、粒の小さい赤色の砂利です。

粒の大きさによって厚みを変える

砂利の粒の大きさによって厚みを変える必要があります。仮に5cmの砂利を庭に「5cmの厚み」で敷いたとしたら隙間だらけになります。そのため、最低でも2倍の10cmの厚みにしなければいけません。

砂利敷きの費用相場の例

砂利敷きの費用相場の例

砂利敷きの費用相場の例をいくつかご紹介します。砂利敷きをする際の参考にしてみてください。

庭の砂利敷きの費用相場

庭の砂利敷きの費用相場について、1㎡の費用相場は3,000円〜4,000円/㎡です。

・30㎡の庭の面積の場合:約90,000円〜120,000円

・50㎡の庭の面積の場合:約150,000円〜200,000円

・70㎡の庭の面積の場合:約210,000円〜280,000円

あくまでも目安になるので、場合によっては別途費用ががかかることもあります。

駐車場の砂利敷きの費用相場

・1台分の駐車場の費用:約39,000円〜52,000円

・3台分の駐車場の費用:約117,000円〜156,000円

・5台分の駐車場の費用:約195,000円〜260,000円

あくまでも目安になるので、場合によっては別途費用ががかかることもあります。

外構のコンクリートの砂利敷きの費用相場

砂利とコンクリートの費用では、コンクリートの目地に砂利をデザインとして埋めます。1㎡の費用相場は9,000円〜15,000円/㎡です。

・30㎡の外構のコンクリートと砂利の費用:約270,000円〜450,000円

・50㎡の外構のコンクリートと砂利の費用:約450,000円〜750,000円

・70㎡の外構のコンクリートと砂利の費用:約630,000円〜1,050,000円

あくまでも目安になるので、場合によっては別途費用ががかかることもあります。

芝生と砂利の費用相場

砂利と芝生で庭を造作したい場合に境にブロックを使用します。1㎡の費用相場は10,000円〜14,000円/㎡です。

・30㎡の芝生と砂利の費用:約300,000円〜420,000円

・50㎡の芝生と砂利の費用:約500,000円〜700,000円

・70㎡の芝生と砂利の費用:約700,000円〜980,000円

あくまでも目安になるので、場合によっては別途費用ががかかることもあります。

砂利敷きのDIY

「自分で砂利敷きをしてみたい。」「自分好みに好きなように作りあげたい。」と、自分で砂利敷きをDIYしようと考えている人もいるかもしれません。

以下では、砂利敷きをDIYをした場合の費用や手順などを紹介します。

砂利敷きのDIYにかかる費用

砂利敷きをDIYする場合には、いくつかの材料を揃える必要があります。砂利、除草シート、粘着シート、固定ピン、メジャー、金槌、シャベル、裁ちばさみが最低限必要になります。

砂利敷きのDIYの手順

例えば庭の砂利敷きをDIYする場合には、5つの工程を経て行います。

以下、手順です。

1.砂利敷きをしたい場所の面積を計測します。

必要な砂利の量を計算したり、除草シートの大きさを決めるために必要な作業になります。

2.砂利敷きする場所の雑草を抜きます。

手間のかかる作業ですが、雑草を抜いておかないと、砂利の隙間から雑草がどんどん生えてくるようになってしまいます。

3.整地をします。

土地を平らに整えておくことでその後の作業をスムーズに進められます。

4.防草シートを敷きます。

防草シートは、雑草が生えるのを防止してくれる効果があるので、砂利敷きには必要不可欠です。

5.防草シートの上に砂利を敷きます。

下に敷いてある防草シートが見えないように砂利を敷き詰めましょう。

以上が砂利敷きの工程です。この5つの工程をしっかりと行うことで、きれいに砂利敷きができます。

DIYかプロに任せるか

慣れない作業で体力・手間・時間をかけるよりは、業者に頼んだ方が効率がいいこともあります。費用対効果を考えながら、DIYで施工するか業者にお願いするか選ぶようにするのがいいでしょう。

砂利敷きのプロである業者に依頼すると、砂利などの重いものを運搬する必要がない、一から材料を用意する必要がない、時間を気にしなくてもいいなどのメリットがあります。

まとめ

砂利敷きを検討している人に向けて、砂利敷きの作業内容や費用、砂利敷きのDIYについてご紹介しました。

砂利敷きは、ただ砂利を敷き詰めればいいのではなく、きれいな砂利敷きをするためには、さまざまな工程・作業が必要になります。

砂利敷きをする前には、砂利敷きの作業内容や費用をしっかりと把握しておきましょう。

砂利敷きに「グラベルフィックス」がおすすめ

砂利敷きにおすすめのグラベルフィックスについてご紹介します。

グラベルフィックスについて

グラベルフィックスは、リサイクル樹脂から生まれた環境に優しい簡単施工の砂利舗装材です。再生可能なポリプロピレンを原材料とすることで、持続可能な完全循環型製品を実現しました。

グラベルフィックスは、独自のハニカム構造で、耐久性・安全性に優れています。

グラベルフィックスを敷き詰めた砂利では、砂利が固定されることにより轍やくぼみができません。車椅子やベビーカーなどで歩いても抜群の安定感があります。

大型車両にも耐えうる高い耐久性も魅力のひとつで、砂利敷きの駐車場でも採用されています。

また、浸透性にも優れているので水たまりができず、雨や水がすばやく地面へと浸透していきます。

防草シートを敷く作業が不要になり、水の浸透を保ちつつ、雑草の抑制効果も期待できます。雑草が生えてしまった場合でも根が生えにくいため、管理が簡単で砂利をきれいに保つこともできます。 

カットが簡単なので、障害物がある庭や曲線のある庭など、複雑な地形での施工も簡単にでき、さまざまなエクステリアデザインが可能になります。    

グラベルフィックスの費用

グラベルフィックスプロの標準材⼯設計価格は、¥8,800/㎡です。本体⼯事内容は、掘削⼯事・路盤⼯事・敷砂工事・転圧⼯事・グラベルフィックス プロ本体敷設⼯事 ・化粧砂利充填、転圧です。

施⼯地域によって外構⼯事費⽤は異なりますのでご了承ください。

グラベルフィックスプロの専⽤砂利の定価は、フレコン⼊り¥80,000/tです。価格は材料費のみの価格で、施工費は含まれていません。

詳しい費用に関してはお問い合わせください

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